やきにく家 里門
1月2日の夜、義母、嫁さんの兄夫婦、それと我が家の計7人で焼肉を
食べに出かけました。 焼肉なんて何年ぶりだろ?
伺ったのは『やきにく家 里門』さん。 兄曰く、ここのお肉はお勧めだそうです。
そういえば、通りの反対側にも別の焼肉屋さんがありました。 焼肉屋激戦区ですか?
まあ、僕は婿殿ですので、オーダーには口出しせず、イイ子にして座ってました。
一方、水を得た魚状態の嫁さんは、この後、帰りの運転をする僕の事なんか微塵も
脳裏にないみたいで、こんなんを注文してました。 ホントに旨そうですね~。(涙)
まずは「白菜キムチ」。 こちらで作ってるんか、鶴橋辺りから仕入れてるんか聞いて
ないけど、本格的で辛すぎず、とってもうんまい。 こりゃ、この後を期待させますな。
「ネギ塩タン」。 レモン汁でいただきます。 比較的、肉厚に切られたタンだけど、
結構柔らかいし、肉の旨みは申し分ない。 もう少し薄い方が好みかな?
「並カルビ」。 これで並ですかぁ? さっき、上カルビ(特上だったかも?)もオーダー
してたみたいだけど、間違ってない? 味は、そりゃ旨い!しかありません。
子供たちの注文した「ピビンパ」。 目の前のお肉に急がしくて、味見を忘れた。
長女曰く、とってもおいしかったそうです。 あらためて見ると、具沢山で旨そうじゃ。
「上ホルモン」。 大腸ですね。 結構柔らかいし、うんまいぞ、コレ。
「ゲタカルビ」。 カルビの少々スジ張ったところに、包丁で一手間加えた一品。
そのおかげか、スジなんて全く感じません。 逆にこのカルビ、普通のんより旨みが
あるんじゃないかな。
「ミノ」。 このミノも包丁で一手間加えてました。 多分、今まで食べたミノの中で
一番柔らかくて旨かった。
最後に「上カルビ(特上カルビ?)」。 もう圧巻じゃ。 口の中でとろけます。
聞いたところ、国産A5の最高級のお肉だそうです。
正直、お腹の加減もいい頃合だったので、数切れで十分じゃった。
嫁さんの方は...ここぞとばかり、食べる、食べる。(笑)
久しぶりの焼肉。 タンノーいたしました。 おみそれいたしました。
しかし、ビールが飲めたら、この何倍もおいしかったんだろうな~。(寂)
岡山に支店を出すご予定はありませんか?
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