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2008年11月

2008年11月29日 (土)

そうさく料理 『こっく』

昨日のお昼、お弁当はないし、嫁さんはお友達とランチに行っちゃったし...

久しぶりに一人でのんびりと『こっく』さんを楽しみましょう!

 

この日のメニューはコレね。 メインは、豚肉と鯖ですか... 豚にしとこっと!

Menu

 

運良くカウンターに陣取りました。 シェフと差し向かいでお話しするんも久しぶり

じゃな。 積もる話しをあれこれ楽しみました。

 

暫くして出てきたんがコレね... あっ、間違った、コレは先週のじゃ。(汗)

Zentai2

 

こっちが本当の昨日のランチです。 

Zentai

 

「ポークソテー クリーミーオニオントマトソース」。 シナモンが利いてるソースは

デミグラスソースなん?って思いながらいただいたんだけど、そうじゃないみたい。

洋食屋さん、ココにあり!って感じの一品ですね。

Pork

 

「京風ピーマンミートボール」。 微かに感じる苦味はピーマンなんじゃな。

しっかり目のお出汁とあってて、こりゃなかなか。

Meatball

 

「カリフラワーと茄子のゼリー寄せ」。 もっちりしたゼリーは面白い食感じゃ。

ほんのり利いたカレー味がアクセントになってました。 うまうま。

Jerry

 

「里芋の吹き寄せ揚げ」。 『こっく』さんお得意の「揚げ饅頭」を想像したんだけど、

もっと芋らしさがしてて、ほっこりしてました。 熱々で、こりゃ旨い!

Satoimo

 

デザートの「オレンジ風味のチーズケーキ」と、コーヒーでホッと一息。

Dessert

 

いつ来ても、シェフの創意工夫が見られて、いただく方も身が引き締まる思いです。

よしっ、帰ってから、仕事に励もっと! 美味しかったです。 また来ますね♪

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2008年11月28日 (金)

焼肉 らいらいけん

3連休の最終日、仕事を終えて家に帰ると、結構いい時間になってました。

嫁さんが「夕食を作る時間がないから、久々に焼肉でも食べようか?」と言い出し

ました。 我が家で焼肉といえば、『らいらいけん』さん。 とはいえ、ジム通いを

始めてから、一回も行ってないから、かれこれ3年ぶりじゃわ。 以前は、月に

一度は行ってて、顔も覚えられてたんだけど、忘れられとるかもしれん。(汗)

Tatazumai

 

まずは「大根キムチ」と「きゅうりのキムチ」。 どちらも一皿200円とリーズナブル。

でも、以前は150円だったか、100円だったか、もっと安かったんよ。

Kimuchi

 

お決まりの「塩タン」。 まあ、特筆することはなく、普通でした。(汗)

Tang

 

左から、「ロース」、「テッチャン」、「カルビ」。 いっつも、同じオーダーじゃ。(汗) 

「ロース」も柔らかかったし、「テッチャン」も、とってもいい感じ!

Moriawase

 

「カルビ」のUPをどうぞ。 ちょうどいい感じの霜降りで、1人前760円也!

キムチ同様、これでも5年ほど前に値上がりしたお値段です。 ちなみに、こちらの

お店には「特上」とか「上」が付く、お肉はありません。 食べておいしいお肉を提供

しているって感じが、とっても好感が持てます。 実際、脂だらけのお肉より、

このくらいのバランスの方が、食べておいしいって思うんよ。 やっぱり、旨いわ!

Karubi

 

いや~、久々にガッツリお肉をいただきました。 えっ、ビールのパシャは?って。

嫁さんも僕もグビグビ大好き人間だから、一人だけ飲んで、一人が我慢するんも

なんなんで、家に帰ってからのお楽しみに取っときますです。

 

会計をしようとレジに行くと、「あっ、お久しぶりです!」なんて声をかけられました。

よかった~、覚えてくれてた。 当時より、かなり痩せてるはずなのにね。(笑)

以前、色んな焼肉屋さんを訪ね歩いて、我が家はこちらのお店に落ち着きました。

懐にもやさしいお勧めのお店です。 美味しかったです。 また来ますね~♪

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2008年11月27日 (木)

ふるいち 中島店

先日の3連休最終日。 あいにくの雨の中、伺ったんが『ふるいち 中島店』さん。

水島に用事があったんで、嫁さん、長男と、途中で立ち寄りました。

Tatazumai

 

何の躊躇も無く注文した「ぶっかけ大」。 ふるいちさんでは、これしか食べません。

ふるいちさんの「ぶっかけ」は、「うどん」じゃなくて、「ぶっかけ」って名前の食べ物の

ような気がするのは僕だけかな? お~、この味、この味。 まさに、ソウルフード!

Bukkake

 

サイドメニューは「玉ねぎ天」。 で、でかっ。(笑) 円筒状なんが分かるかな?

去年、グアムの『トニーローマ』でいただいた「オニオンフライ」を思い出したわ。

これで80円は、ビックリ価格じゃな。 でも、明らかに食べすぎでしょ。(汗)

Onion

 

こちらのお店、店員さんがテーブルまでトレイを持って行ってくれたり、出掛けに

トレイを運んでくれたりします。 一応、セルフスタイルなんだけど、半セルフって

感じかな。 テキパキした店員さんが、とっても好印象でした。 

時々、ムショーに食べたくなる「ぶっかけ」。 旨かったです。 また来ますね!

 

その後、一路「イオンタウン水島」へ。 嫁さんと長男を、ここで降ろしました。

「じゃあ、ここで暫く遊んでてね~!」という言葉を残して...

Aeon

 

僕だけ、この後、客先に仕事に行きました。(涙) も~、わざわざ休日に呼び出す

ほどの緊急の用事じゃないのに~...ぶつぶつぶつ。

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2008年11月26日 (水)

cafe ECRU

長男の塾内模試が終わった後、嫁さん、長男と3人で伺った『cafe ECRU』さん。

長女は... 入れ替わりで塾内模試を受けてる最中だったのは内緒です。(汗)

Tatazumai

 

この日のメニューはコレね。 この日の前日、レトルトのカレーを食べたんだけど、

あれじゃ消化不良じゃ。 よしっ!カレーランチにしよっと。

Menu

 

嫁さんがいただいた「日替わりランチ」。 メインの「ハンバーグ赤ワインソース」は

オーブンで仕上げたみたいで、外はパリッとしてて、中はとってもジューシーでした。

こりゃ、そんじょそこらの街の洋食屋さんにも負けていないんじゃないかな。

Hamburg

 

僕がいただいた「カレーランチ」。 おっ、結構なボリュームじゃわ!

ココイチで言ったら、300グラム程度かな? 自家製のカレーは、野菜をたっぷり

使ってるんでしょうね。 辛さは控えめで、長男でも大丈夫でした。 うん、おいし!

Curry

 

「チキンレッグ」のUPをどうぞ! 皮はパリパリなのに、スプーンだけで、

簡単に骨から外せるくらい、ホロホロなんよ。 こりゃ旨いわ。

Chicken

 

最後に、デザートの「チーズケーキ」と、コーヒーでホッと一息。

カフェの本格的なコーヒーとデザートで150円は、とってもお得ですね。

Dessert

 

あちこちのカフェに行ってるんだけど、コーヒーはおいしいけど、お食事は...

なんてお店が結構多いです。 でも、こちらのお店は大丈夫! お料理にも

しっかり力が入ってます。 おいしかったです。 また来ますね~!

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2008年11月25日 (火)

そばの店

「ラーメンは一生分食べたからいらない!」っていう嫁さんに、何とか『そばの店』さんの

ラーメンを食べさせようと、交渉する事、1週間。 やっと連れて行く事ができました。

Tatazumai

 

店内を見回した嫁さん。 「テーブルの配置が変わってるね」、とか、「壁の色は

そのまんまだね」とか、早速観察を始めました。 おっ、テーブルの上には、

韓国唐辛子が登場しとるがな。(嬉) 容器は商人さんの頃とは違うけどね。

Tougarashi

 

暫くして出てきた「そば」。 心なしかチャーシューが分厚くなってる気がする。

その分、商人さんの頃に印象が近くなったんじゃないかな。 商人さんの頃には

色んな部位が入ってたり、後半には炙りチャーシューが入ってたな...(遠い目)

Ramen

 

一口啜った嫁さん。 「ホント! 商人さんにそっくり! おいしいわ!」との事。

そうでしょう、そうでしょう。 「でも、麺はちょっと違うかな...」とか、ぶつぶつ

言いながら、もくもくと食べてました。

 

さて、僕の方は、韓国唐辛子を、これでもか!とかけていただきました。

あ~、右手がダル~っ。(汗) キャップを外して、ドバッと行けばよかった。(悪)

Ramen_up

 

食べ終わった後も、「当時、あんな事があったね。」なんて、思い出話に花が

咲きました。 そうそう、こういう会話がしたかったから、無理やり連れて来たんよ。

前回より進化している気もします。 美味しかったです。 また来ますね♪

で、嫁さんは... やっぱり一生分食べたから、もう十分だそうです。(滝汗)

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2008年11月24日 (月)

『99%の誘拐』 岡嶋二人

今日は、岡嶋二人の『99%の誘拐』をご紹介。 「岡嶋二人」というのはペンネームで、

井上泉氏と徳山諄一氏のコンビ名です。 もう20年近く前にコンビは解消しちゃった

そうで、この著は、代表作だと言う事で、手にとってみました。

 

99_2 

 

末期ガンの技術者が病床で、8年前に起こった息子の誘拐事件の手記を

書き綴るところから物語りは始まります。 そこには、誘拐事件の内容が克明に

記され、その誘拐事件によって、自身の半導体メーカを、大企業に吸収されて

しまう無念さ、誘拐された息子への愛情が切々と刻み込まれています。

 

それから12年後、新たな誘拐事件が発生します。 誘拐されたのは、20年前

小さな半導体メーカを吸収し、巨大メーカに成長したリカードの社長の孫。

そして、犯人から要求された身代金は10億円分のダイヤモンド。 犯人は、その

運搬役に20年前に誘拐された経験を持つ、主人公の生駒慎吾を指名します。

 

って展開なのですが、圧巻なのはハイテクを駆使しまくった後述の誘拐劇です。

今ではレガシーテクノロジーの感のある、ラップトップパソコンや、モデム、FDなどが

登場しますが、システムとしては秀逸かつ奇跡的。(ちょっと嫌味混じりです。笑)

それより、20年も前に、こんな発想ができた作者の先見の明に感服しきりです。

 

井上泉氏は、「井上夢人」と改名し、今でも執筆活動をされているようなので、

今度は近著を読んでみようかな? 興味のある方は読んでみてね!

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2008年11月21日 (金)

キリン 「明治のラガー」と「大正のラガー」

もう最近では「ビール党」と言えるほど、ビールを飲んでいないんだけど、好きな

メーカーは若い頃から「キリン」なんです。 それも、「キリンラガー」一辺倒。(笑)

「一番搾り」や「ザ・ゴールド」に一時期はまったりしても、結局「キリンラガー」に

戻ってくるんよな。 たまに飲むエビスやスーパードライなんかも美味しいけど...あっ、これ内緒。(笑)

 

そんなキリンから届いたメルマガに、目を引くニュースがありました。

ラガーシリーズに、「明治のラガー」と「大正のラガー」が限定発売されるそうです。

それだけだったら、「ふ~ん、店頭で見つけたら買ってみようかな?」で終わり

なんだけど、面白いのは「ブロガー限定キャンペーン」があるってところです。

Kirinbeer

 

何やら、自分のブログに、キリンのブログパーツを貼り付けた人限定で、800人に

この「明治のラガー」と「大正のラガー」が当たるそうなんです。

そりゃ応募せんわけにはいかん!と、早速ブログパーツを左下に貼り付けました。

って、こういう事はこっそりやらんといけんのにね。 当選確率が下がるがな。(笑)

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2008年11月20日 (木)

MOЁT

この日は朝から、口がラーメンになってました。

お昼ご飯前の、嫁さんとの会話をご覧下さい。

 

 び : 「○○○○に行って、ラーメン食べない?」

 嫁 : 「ラーメンは一生分食べたから行かない!」

 び : 「...」 (返す言葉も見つかりません。)

 

確かに、以前ラーメン食べ歩きに付き合わせたんで、分からんでもないけど、

このラーメンになった口をどうしてくれるよう...  悩んだ挙げ句、嫁さんの提案で

『MOЁT』さんに伺いました。 『MOЁT』さんなら、この口を何とかしてくれるでしょ。

 

この日のオードブルのメニューはコレね。 (時間短縮。汗)

Menu

 

そして、こちらがオードブルです。 とってもきれいな盛り付けじゃわ~。

店内にカレーのような香りが漂ってて、「あれっ?」って思ったんだけど、その正体は

「コリアンダーの香りの若鶏の煮込み」のようです。 これ、絶品じゃった。

Zensai

 

「パンプキンスープ」。 お店の方が、「熱いので、気をつけて下さいね!」って

声をかけてくれるし、こちらのスープはアッツアツなのを知ってるんで、用心して

いただいたんだけど、それでもヤケドしそうになりました。(汗)

Soup

 

メインの「若鶏のソテー ロベールソース」。 パリッと焼かれた皮がうんまい。

「ロベールソース」って知らなかったんだけど、タマネギを使ったソースだそうです。

甘くて香ばしかったんも、それで納得! こりゃ、旨いわ。

Chicken

 

僕の方は、コーヒーをいただいて、ホッと一息。

Coffee

 

嫁さんは...こんなデザート3品盛りをいただいてました。 「アールグレイの

シフォンケーキ」、「チョコムース」、「りんごのソルベ」です。 中でも「チョコムース」が

とってもおいしかったそうです。 これで250円は、お得感タップリじゃな。

Dessert

 

この日も、約30分待ちの大盛況。 シェフと、お店の女性のお二人で切り盛り

されていますが、とってもペースよく、お料理が配膳されます。 料理の腕だけじゃ

なくて、段取りもピカイチのお店です。 美味しかったです。 また来ますね♪

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2008年11月19日 (水)

D's DINER

岡山の西の方で、うろちょろしていたこの日、嫁さんと伺ったんが『D's DINER

(ディーズ ダイナー)』さん。 先日、あるお客さんから「結構おいしいよ!」って

聞いたんで、早速行ってみることにしました。

Tatazumai

 

この日のメニューはコレね。 おっ、結構お手頃なお値段じゃな。

Menu

 

前日の夕食はパスタと鶏肉のソテーだったんで、AランチとDランチは却下。

嫁さんとワケワケしよう!って事で、BランチとCランチをオーダーしました。

 

暫くして出てきたBランチの「プラチナポークの香草パン粉焼き」。

見えづらいけど、豚肉が3枚も重なってます。 自家製と思われるドミグラスと

付け合わせの粒マスタードを、た~っぷり付けていただきました。 こりゃなかなか。

Pork

 

Cランチの「サーモンとサワラのワイン蒸し ~3色のソースで~」。

とってもカラフルじゃな。 こちらもなかなかおいしかったそうです。

Fish

 

パンは雑穀を練りこんでるタイプで、トーストして出てきました。 

Bread

 

いや~、ボリュームもあって、満足満足。 食後のコーヒーでホッと一息。

Coffee

 

レジで清算する際、目に止まったサンテラモの「エキストラバージンオイル」。

賞味期限があまり残ってないって事で半額以下になってます...

って、なあなあ、嫁さん、全部買い占めても食べ切れんよ。 1本にしときましょ。(汗)

Oliveoil

 

落ち着いたお店の雰囲気も気に入りました。 それに、レジ打ちをしてくれた

店主さん。 オリーブオイルのお勧めの使い方を熱く語ってくれました。

本当にお料理好きなんでしょうね。 おいしかったです。 また来ますね!

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2008年11月18日 (火)

龍の髭

ここ最近、何だかとっても忙しいんです。 気が付いたら、お昼ご飯の時間をとっくに

過ぎちゃってる!なんてのもしばしば... 気は張ってるんで自覚は無いんだけど、

多分、体も疲れてるんだと思われます。 近場でバランスのいいお食事をって事で

伺ったんが『龍の髭』さん。 僕のブログに登場する回数が多いお店の1つです。

Tatazumai

 

この日のメニューはコレね。 迷わず、「龍の髭ランチ」じゃ!

Menu

 

暫くして出てきたんがコレね。 お~、今日もとってもおいしそ~。

Zentai

 

「白身魚の湯引き」。 やさしくまとまってますね~。

Fish

 

「豚肉の四川風」。 四川というと辛いイメージだけど、辛さはとっても控えめです。

Pork

 

「イカ明太」。 想像と全然違った面持ちじゃな。 うん、これもおいしっ!

Ika

 

自家製ザーサイは、お約束のオン・ザ・ライスで。 このザーサイも、とっても

やさしい味付けです。 お店の方の人柄が出てるんでしょうね。

Zasai

 

バランスの取れたお昼ご飯を堪能致しました。 美味しかったです。 また来ますね♪

って、悠長にしている場合じゃなかった。 急いで帰って、仕事しないとね!

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2008年11月16日 (日)

『重力ピエロ』 伊坂幸太郎

今日は伊坂幸太郎著、『重力ピエロ』のご紹介。 伊坂氏の作品を読むんは、

「ラッシュライフ」、「グラスホッパー」に引き続き、3冊目になります。 書店で、

「重力ピエロ ついに映画化!」って文字が飛び込んできて、つい手にしました。

Gravitypierrot

 

兄の泉水と、弟の春はホントに仲のいい兄弟。 だけど、父親が異なります。

ここまでは、よくある話しだけど、春の父親が強姦魔というのが普通じゃありません。

若い頃、強姦された母親は、春を身篭り、父親と春を産む事を選びます。

「そんなん、ありえん!」って思うんだけど、広い世の中にはあるんじゃろうか?

 

兄弟は、すくすく成長し、泉水は遺伝子検査会社の社員へ、春は清掃会社の

経営者として、立派な社会人になります。 そんな日常で発生した連続放火事件。

こともあろうか、弟の春は、その連続放火事件に関連性がある事を発見し、

兄の会社が放火される事を予言し、それが的中します。

 

こんな感じで始まる物語りは、「放火」、「家族」、「グラフィティアート(町の落書き)」、

「遺伝子」、「ガン」などのキーワードを織り交ぜながら進んでいきます。

そのキーワードと、春の怪しげな行動が、あるところで1本の線にまとまります。

「う~ん、なるほど、そういう事か!」と、ミステリーによくある謎解きもできる本です。

核心の数ページ前に、真相に気がついて、よかった、よかった。(笑)

 

兄弟の会話が、あまりにアカデミックすぎたり、登場人物の考え方に賛同しかねる

事があったりと、現実とかけ離れてるんも否めないけど、フィクションとして読めば

コレはコレでありじゃな。 プロットはしっかりしてるし、読み物としては面白いです。

最初の1行と、最後の1行が、全く同じなんてのも、とっても素敵な演出です。

冒頭でも書きましたが、映画化されるそうですよ。 気になる方は、是非どうぞ!

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2008年11月14日 (金)

Pasta Fresca RUSTICO

この日は嫁さんとランチ。 最近、お気に入りの『Pasta Fresca RUSTICO』さんに

またまた出かけました。 気に入ると通い詰めるタイプなんですよ。

この日のメニューはコレね。

Menu

 

二人とも、ちょっと贅沢に「Bランチ」をオーダーしました。 メインには、嫁さんは

パスタを、僕はピザを選びました。

 

暫くして出てきた「前菜盛り合わせ」。 どんなんが出てくるか気になってたんよ。

生ハム、トマトとパプリカのオリーブ漬け、ジャガイモのオリーブオイル和えと

とてもイタリアンらしい前菜です。 アンティパストと呼ぶのが相応しいん感じです。

Zensai

 

「グリーンサラダ」。 今日で3回目なんだけど、毎回同じ面持ちじゃな。 少し残念。

Salad

 

絶品の「フォカッチャ」。 やっぱり、こりゃ旨いわ!

Breads

 

嫁さんがオーダーした、「きゃべつとアンチョビのパスタ」。 ペペロンチーノの

アレンジって感じのパスタです。 麺はいつもの極太麺。 少し貰ったんだけど、

なかなか美味しかったですよ。 でもね、アンチョビ、ちょっと苦手なんよ。(汗)

Pasta

 

僕が頼んだ「ゴルゴンゾーラとモッツァレラチーズのピザ」。 出てきたときの

チーズの香りは凄かった! 一口食べて、「焼酎、飲みたい!」と、思わず

叫んじゃいました。 普通はワインか。(汗) チーズ好きには堪りませんわ。

Pizza

 

ピザの耳のUPをどうぞ。 パリパリ、モッチリなんが伝わるかな?

Pizza_up

 

デザートの...何だったっけ?(汗) アイスクリームなんだけど、まあまあかな。

Dessert

 

いつも通りのボディのしっかりしたコーヒーをいただいてホッと一息。

Coffee

 

お料理の数や量からすると、少し割高感があるけど、質で勝負の『ルスティコ』さん。

これからも頑張っていただきたいお店です。 美味しかったです。 また来ますね♪

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2008年11月13日 (木)

ラーメン屋台 シナカン

この日も昼から水島でお仕事。 途中でお昼ご飯をいただかなきゃいけないんだけど、

さて、何処にしよう?と迷った挙句、以前から気になってた『ラーメン屋台 シナカン』

さんに伺いました。 ずいぶん寒くなってきたけど、まだ屋台でも問題なしですね。

Tatazumai

 

お初だもんで、とりあえずオーソドックスに「ラーメン」を注文しました。

暫くして出てきたんがコレね。 見た目は、ちょっとコッテリ感のあるスープじゃな。

Ramen

 

麺のUPをどうぞ。 長浜ラーメンによくある細麺です。 スープを一口いただいて

ビックリ! 見た目は醤油とんこつだけど、味は醤油をほとんど感じない、いわゆる

長浜ラーメンのお味です。 それも、直球ストレートのトンコツじゃ。 こりゃ、旨い!

Ramen_up

 

するする~と食べ進み、メニューにあった「替え玉」をオーダーしました。 

卓上に目を移すと、粗挽き唐辛子と胡椒しかありません... 高菜や紅生姜を

トッピングできたらな~。 絶対に合うと思うんだけどね~。

Table

 

仕方なく、粗挽き唐辛子を投下。

Kaedama

 

見た目とお味のギャップが面白い『シナカン』さん。 トンコツ好きの僕にはヒット

でした。 寒い日が続きますが頑張って下さい。 旨かったです。 また来ますね!

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2008年11月12日 (水)

なか浦

現地でのドイツ人技師との会話はとっても疲れちゃいます。 ヒアリングは大体

分かるんだけど、こちらの思いが口に出てきません。 う~ん、もどかしい。

脳の、いつもは使ってないところを使ったんで、とっても草臥れちゃいました。

癒しのひとときを求めて伺った『なか浦』さん。 水島でのお昼はこちらが多いんよ。

Tatazumai

 

まずは定番の「釜上げうどん」から。 ツルンとした食感と、甘めの出汁が旨い!

何だか、麺が少し多くなったような気がするけど、勘違いじゃろうか?

Zaru

 

「釜上げ」をいただいている最中、お店のオバちゃんに、「亀さん、あります?」と

尋ねると、今日は売り切れだったみたい。 少し遅い時間だから仕方ないか...

それではと頼んだ「きつねうどん」。 こちらも、少し多くない? 気のせいなん?

Kitsune

 

「きつねうどん」をいただいてる途中から、十分満腹だったけど、何とか完食しました。

『なか浦』さんでの2杯食いだけど、この日でもう打ち止めにしとこうかな。

折角、美味しいうどんも、満腹を超えちゃうと、ありがたみが無くなっちゃうんよ。

とはいえ、僕の中での定番水島ランチ。 おいしかったです。 また来ますね!

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2008年11月11日 (火)

ビーバーズベーカリー

この日は朝から水島でお仕事。 聞くところによると、現地にはドイツ人の技師が

わざわざドイツから来ているらしい。 日本男児たるもの、腹が減っては戦はできぬと

伺った『ビーバーズベーカリー』さん。 おにぎりじゃなくてスイマセン。(笑)

Tatazumai

 

「おかやま工房系」定番の「くるみチーズ」をゲットしました。 

ちなみに「くるみチーズ」は、何か特別な事がある日の朝に、よくいただいてます。

Kurumi

 

久々に断面のUPをどうぞ。 サイコロ大のチーズがゴロゴロ入ってます。

Caprio R7は、ググッと寄れてホント面白いわ。 あっ、お店の中から視線を感じる。

別に不審者じゃありませんので、気にしないで下さいね~。(汗)

Kurumi_up

 

よ~し、お腹も膨れたことだし、気合いを入れて、現地に出陣じゃ!

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2008年11月10日 (月)

ふさやベーカリー

朝晩は、めっきり冷え込んで来たんで、我が家の食卓に上がる料理も、冬っぽい

メニューが増えてきました。 この日のメインは、「ビーフシチュー」に決まってたんで、

ご飯じゃなくてパンにしようと伺った『ふさやベーカリー』さん。

岡山から我が家への帰り道の途中にあるんで、ちょくちょく利用させてもらってます。

Tatazumai

 

この日、買って帰ったんがコレね。 上から「抹茶ロール」、「バターロール」、

「チーズフランスパン」、「もちもちドーナツ」、「ベーコン・チーズ」、「クリームパン」。

食事パン!って事だったんだけど、定番の「クリームパン」は、自然と手が伸びます。

Breads

 

途中から、ビーフシチューと合わせるんを忘れてしまったような選択じゃな。(汗)

お洒落な店内に、色んな種類のパンが並んでて、あれこれ目移りしちゃうんよ。

岡山で老舗のパン屋さん、やっぱり美味しかったです。 また来ますね!

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2008年11月 9日 (日)

そばの店

とっても気になってた新規オープン店、『そばの店』さんにやっと出かけました。

あの『商人』さんの跡地でのオープンだし、どうやらアドバイスまで受けてるらしい。

そりゃもう気になって気になって仕方がなかったんよ。

あれっ、お店の外に漂ってる香りは、『商人』さんのとよく似てるみたいじゃわ。

Tatazumai

 

ドアを開けると、「ピンポン、ピンポン、ピンポ~ン」って、チャイムが鳴りました。 

お~、懐かしくて泣きそ~。(笑) テーブルのレイアウトは若干変わってたけど、

お店の雰囲気は、ほとんどそのまんまじゃな。 あっ、テーブルの上にあったんは、

胡椒だけじゃった。 残念ながら、韓国唐辛子はありませんでした。

Table

 

「そばひとつ!」と、懐かしいオーダーをして、暫くして出てきたんがコレね。

『商人』さんの頃の、「みぞれそば」用のラーメン鉢を使ってますね。

一口いただくと...「こっ、これは、まさに商人の味じゃ~!!!」

Ramen

 

麺は、こんな感じの中細ストレートです。 よ~く観察すると、メンマは市販の乾物を

戻した物だし、チャーシューは肩ロース(?)でちょっと薄めだし...

って、細かい事は、この際どうでもいいです。 このスープの「商人再現度」は凄い。

泡立ちや濃度が低かったり、ちょっと尖がってたり、魚粉が口に触ったりするけど、

8割を超えているんじゃないかと思われます。 懐かしさにジ~ンとしちゃいました。 

Ramen_up

 

出掛けにたまらず、お店のご主人に話しかけちゃいました。

そこでの会話をどうぞ。(ちょっと曖昧。)

 

 び : 商人さんの味を、かなり再現されてますね!

 店 : ええ。初期の頃のレシピを使って作らせてもらってます。

 び : じゃあ、鶏を使ってるんですね? 後期に似た感じがしたんだけど。

 店 : 今でも時々指導を受けてるんですよ。 まだまだ勉強中です。

 び : 商人さんには何度も通ってたんですよ。 懐かしかったです。

 店 : また色々と教えてやって下さいね。

 び : (ちょっと照れながら) おいしかったです。 また来ますね~。

 

謙虚なご主人に感心しました。 近々、家族を連れて、必ず再訪しようと思います。

『商人』さんのように、有名店になって下さい。 旨かったです。 また来ますね~♪

 

【マメ情報】

道を挟んだ北側に駐車場が3台ほどあります。 お車の方は、そちらをご利用下さい。

ご存知の方だったら、以前の『商人』さんの駐車場と言った方が早いかな?

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2008年11月 6日 (木)

ら・めーる 【お土産編】

最高の癒しの時間をいただいたんだけど、そろそろ帰らないといけない時間です。

レジで支払いをしてると、気になるお菓子がまだまだあります。 この日、子供たちは

家で留守番してたんで、お土産もいるでしょっ!と、買って帰ったんがコレね。

左は「クッキーセット」、とってもキメが細かいクッキーでした。 さすがじゃわ~。

右の金魚のラッピングの中身は...

Zentai

 

「フルーツケーキ」です。 5cm×5cm×4cmほどの大きさで、ナント840円也!

7円/1グラムの量り売りです。

Fruitscake

 

言われた通り、薄~く切っていただきました。 多分、ブランデーだと思うんだけど、

洋酒たっぷりのケーキです。 お酒が利いたケーキはありますが、「これ、お酒が

利いてるね!」っていう普通のケーキの5倍くらい、お酒が利いてます。(笑)

常温でも日持ちするって言ってたけど、アルコール度数が高いからじゃな。

決して、お子さんや、アルコールに弱い方にはお勧めできません。 でも、旨いんよ!

Cake_up

 

津山にある小さなケーキ屋さん、でも脈々と伝わる大きなモノを感じます。

個人的に応援したいお店です。 詳細はコチラをご覧下さいね♪

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2008年11月 5日 (水)

ら・めーる

以前、食談義をよくしていたお客さんが、こんな事を言ってました。 「びっとさん、

岡山でお気に入りのケーキ屋さんって何処? ふんふん。 あそこもいいけど、

『シェ・フィガロ』さんって知ってます? えっ、知らないの? じゃあ、一度奥さんと

行ってみて下さいよ。 甘さ控えめで、大人のケーキですよ。 僕の中では岡山で

群を抜いて一番ですよ。 場所はね、トポスの裏辺りの、あの筋を...」

 

そんな事を聞くと、甘いんが苦手な僕も確認しない訳にはいきません。

早速教えて貰った場所に伺ってみると、お店は閉まってました。 

っていうか、定休日じゃなくて、お店を閉めとるがな。(驚)

 

聞くところによると、ご主人が東京の青山に『パティスリー フジタ』というお店を

出店されたそうです。 お引越しですね。 やっぱり、おいしかったんじゃろうな~。

いざ食べれんとなると、思いは募るばかり... かれこれ7~8年前の話しです。

 

つい先日、そのお客さんから電話がかかってきて、何となく『シェ・フィガロ』さんを

ググってみました。 すると、青山に出店後、2年ほどで、ご主人が他界されてた

ようです。(驚) ということは、一生、その絶品ケーキはいただけないって事?と

あれこれネットサーフィンしてると、なんと!亡くなったパティシエの娘さんが、

『ら・めーる』さんというお店で、お父さんの味を引き継いでいるそうです。

 

『ら・めーる』さんというお店は、岡山や青山に出店される前からあり、別の

地で出店されてた間も、娘さんや、息子さんがお店を引き継いでいたそうです。

実は、その『ら・めーる』さん、嫁さんの実家のある津山にあったみたいで、

嫁さんに尋ねてみると、「津山で一番おいしいケーキ屋さんじゃが!」だって。

そんなん知らん、初耳じゃがな。(笑) それでは、是非、伺わんといけんがな。 

 

前置きが長くなりましたね。(汗) こちらが、『ら・めーる』さんの佇まいです。

Tatazumai

 

店内には、ちょっと小ぶりの、かわいらしいケーキが並んでました。

Cakes

 

今は、娘さんがパティシエ、お母さんが喫茶を担当されてます。

入店後、「『シェ・フィガロ』さんにずっと行きたかったんですよ。 長年の思いが

今日、叶います。」とお母さんにお伝えすると、色んな思い出話しをたくさん

してくれました。 これは、今は亡きご主人が「シャルルプルースト」というパリで

あったお菓子のコンクールに、日本代表で出展された時の作品だそうです。

Picture

 

「コーヒーがお好きだったら、大きいカップにしますよ!」というお言葉に甘えると、

こんな大きなマグカップに、なみなみと出てきました。(汗)

パシャしてると、「写真を撮るんだったら、もっとお洒落なのがあったのに。」と

残念がられてました。(笑) 何だか、自分の実家にいるような居心地の良さです。

Coffee

 

『シェ・フィガロ』さんにもあったケーキを是非!という事で、嫁さんがいただいた

「キャラメル アプリコ」。 上はキャラメル風味のムース、下はアプリコットのタルトに

なってます。 嫁さんは一口食べて、あまりの美味しさに悶絶してました。

実は、こちらのお店、嫁さんの思い出の味でもあるそうです。

Caramel

 

僕がいただいた「ヌーベルシンフォニー」。 フワサクの生地で、バニラクリームと

フランボワーズ、そして酸味のあるフルーツソースを挟んでます。 確かに、

甘さ控えめじゃわ。 その分、素材の味が前面に出てて、こりゃ旨いわ!

Nouvelle

 

お話しに花が咲いてると、「これもどうぞ!」と、お店のおすすめの「フランオレ」を

サービスしてくれました。 タルト生地に、オリジナルのプリンがた~っぷり。

実は、このレシピ、あのジョエル・ロブション直伝だそうです。 そりゃすごい!

Fran

 

とっても、アットホームな愉しい時間を過ごさせていただきました。

お店を後にする時の爽快感や、満足感は、今まで味わった事のないものでした。

語り継がれるもの、引き継がれるものの素晴らしさに感動しきりのびっとさんです。

津山に行ったら、毎回あいさつに伺います。 美味しかったです。 また来ますね♪

 

【お土産編】 につ・づ・く

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2008年11月 4日 (火)

リトファンイタリアーノ 津山店

この日は嫁さんの実家にドライブがてら遊びに行きました。 イタリアンの有名店に

行ったのですが、残念ながら予約で一杯との事。 それではパスタでも!と伺った

『リトファンイタリアーノ 津山店』さん。 お初でございます。

あらっ、「北天まんじゅう」で有名な『つゝや』さんの裏にあるんね。

Tatazumai

 

この後、デザートをいただきに行く予定があったんで、二人ともパスタを単品で

オーダーしました。

 

僕が頼んだ「じっくり煮込んだミートソース」。 テーブルの上にあったタバスコを

バシャバシャかけたい衝動に駆られてミートソースにしてみました。 まあ普通かな。

Meat

 

嫁さんの「タコとバジルのジェノバ風」。 バジルが大好きな嫁さんは気に入った

ようでした。 僕もこっちの方がよかったかもしれん。(汗)

Basil

 

厨房の奥には石釜があったんで、ピザの方が正解だったんかもしれません。

下調べをしないと、こうなっちゃうって見本みたいでした。(笑)

それでは、おデザの店に出かけましょうか。 おいしかったです。 また来ますね!

 

そうそう、もちろん「北天まんじゅう」はゲットしました。 今、濃い目のコーヒーと

一緒にいただきながら記事を書いてます。

Hokuten

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2008年11月 3日 (月)

そうさく料理 『こっく』

『こっく』さんの今週のランチは気合いが入ってるってシェフから聞いてたんだけど、

なかなか都合が付きませんでした。 最終日の日曜日にやっと伺う事ができました。

家族を放り出して来ちゃったんで、帰ってからがちょっと気がかりじゃな。(汗)

 

この日のメニューはコレね。 メイン...悩ましい組み合わせじゃな。

Menu

 

暫くして出てきたんがコレね。 今週も綺麗じゃの~。

Zentai

 

メインの「イカの薬味フリッター おろしネギソース」。 やわらかふんわりのイカの

フリッターです。 少し酸味のあるソースが淡白なイカをおいしくしてますね。

Ika

 

「大根とゴボウの赤ワイン煮」。 ゴボウを芯にして、大根で巻いたんを炊いてる

ようです。 赤ワインのしっかりしたお出汁と合ってて、とってもおいしっ。

Daikon

 

「3種の芋サラダ グラタン仕立て」。 今週のお目当ては、コレだったんよ。

ジャガイモとサツマイモのポテサラを、サトイモの含め煮でミルフィーユ状にしてます。

その上から春菊のソースと、揚げたジャガイモの千切りとサツマイモをトッピング。

まさに「芋づくし」。 こりゃ、悶絶モンの旨さじゃわ! シェフは、僕が芋好きなのを

ご存知なんで、「ジャガイモの千切り、これでもかっ!って乗せようかと思ったんです

けどね...」って言ってました。 遠慮せんでも良かったのに。(笑)

Potato

 

「鶏肉と彩野菜の胡麻ダレソース」。 シェフのブログでも書いてたけど、鶏肉と

胡麻ダレの組み合わせは、まさに「棒々鶏」です。 とっても綺麗な見た目と、

口の中のギャップが、とっても面白い逸品です。

Banbanji

 

デザートの「ココナッツ風味のなめらかクリームプリン」。 定番ですね。

コーヒーと一緒にいただいてホッと一息。

Dessert

 

さすが、シェフが自ら気合いが入ってるって言ってただけあって、無理して来た

甲斐がある絶品ランチでした。 美味しかったです。 また来ますね♪

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2008年11月 2日 (日)

中国料理 華家

長引いた風邪も、や~っと完治したかと思えば、今度は嫁さんが風邪気味みたい。

夫婦で風邪のキャッチボールをしてちゃいかんがな。 本格的な風邪のシーズンは

まだまだ先だっていうのに... 嫁さんは、坦々麺でも食べて元気を出そう!って

言ってます。 食欲があるだけ、まだマシみたいです。 とはいえ、つい先日

『洋明』さんに伺ったばっかりなんで、少し赴きを変えて『華家』さんに伺いました。

Tatazumai

 

この日のメニューはコレね。 坦々麺だったはずなのに、嫁さん「日替りにしよ!」

なんて言ってるし。(笑)

Menu

 

二人とも「日替ランチ」をオーダーし、いつものようにザーサイをいただきながら

いい子にして待ちました。 こちらのザーサイは塩辛過ぎず、唐辛子が利いてます。

そして、油も控えめなんで、『洋明』さんのより好みかもしんない。

な~な~嫁さん、鷹の爪は別に盛り付けてくれなくてもいいんよ。(汗)

Zasai

 

暫くして出てきたんがコレね。 800円でこのボリュームはビックリじゃ。

Zentai

 

「中華サラダ」。 揚げたカシューナッツが嬉しいですね。 お皿が結構深いので

底にドレッシングが溜まってます。 下から下から食べた方が正解ですね。

Salad

 

「玉子としいたけの中華スープ」。 うん、おいしっ。

Soup

 

「ゲソときゅうりの中華和え」。 ちょっとした小鉢にもいい仕事をしてますな。

Geso

 

メインの「鶏の角切 黒豆炒め」。 黒豆って「豆鼓(トウチー)」の事だったみたいです。

豆鼓、好きなんよ! 芳ばしく深い味わいの豆鼓が、鶏モモの角切りの旨みをアップ

させてます。 こりゃ、ご飯がススム君じゃ! これも深皿なんで、見た目以上の

ボリュームです。 お茶碗のご飯もたっぷりで、くっ、苦しい~。(汗)

Main

 

土曜日のお昼とはいえ、予想以上の大盛況。 この日も10人待ちくらいでした。

この「日替ランチ」を見ただけでも、人気の理由が分かりますね。

ホント、美味しかったです。 ちょっとご無沙汰してましたが、また来ますね~♪

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2008年11月 1日 (土)

『顔に降りかかる雨』 桐野夏生

桐野夏生氏の世界を遡り、ルーツでもある『顔に降りかかる雨』を読んでみました。

Kaonifurikakaruame_2 

 

主人公の女性「村野ミロ」が活躍する、いわゆる「ミロシリーズ」の第一作です。

ミロの友人の耀子が、不倫相手の成瀬から預かった1億円と共に失踪するところ

からお話しは始まります。 失踪前夜にミロに電話をしていた発信履歴から、

ミロに容疑がかかります。 その1億円は元々綺麗なお金ではなく、その筋の

ものだった事から、ミロと成瀬の二人で、失踪した耀子を探す事になります。

 

まあ、紆余曲折がありながら、ミスリードの犯人が死ぬ事で、一度物語りは終焉を

迎えますが、最後にどんでん返しが...と、ある意味、よくあるミステリーですね。

その真犯人は、小説の節々で怪しく、「明らかに、この人が犯人でしょ」と思ってたら

やっぱりそうでした。(笑) 犯罪に加担した人物が、小説内にほとんど出てこない

けど、実はキーパーソンだったというのも、よくあるけど、少々反則気味じゃな。

 

物語の中で感じるのは、ミロや耀子の強さです。 とてもじゃないけど、男性から

見て、「守ってあげたい」って、微塵も思えません。 心の動きも、理解に苦しむ

ところも少なからずあります。 そういえば、『OUT』の雅子も、『柔らかな頬』の

カスミも、力強く、よ~分からん心の動きをしてました。 桐野夏生氏自身が

そういった女性なのか、それとも、そういう女性を理想としているんでしょうかね?

 

フィクションとして、また読み物として、そしてミステリー小説として、桐野作品は

僕との相性はいいみたいです。 他の話題作も読んでみよっかな?

桐野夏生氏の記念すべきデビュー作。 気になる方は、是非どうぞ!

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