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2010年3月10日 (水)

母が残してくれた物

昨年11月に亡くなった母が、最後に残してくれた食べ物は、この「干し柿」でした。

亡くなる1週間程前に実家に寄った際、病床から「2階の軒下に吊ってる干し柿を

持って帰り。 あれを作った時は、すごく調子が良かったのに...」と言ってたんを

今でも鮮明に覚えてます。 先日、綺麗にできた「干し柿」を家族でいただきました。

ちょっと目を離した隙に、三男が1つ咥えて持って行っちゃったんで、次男、三男の

口にも入る事になりました。(笑) 綺麗に粉を吹いてるでしょ。 もちろん、激ウマ!

Hoshigaki

 

最後の1つを食べきっちゃって、「もう、母の残した物が無くなっちゃった。」と、一瞬

思ったんだけど、よ~く考えると、ある意味、僕自身が、母が残した物なんだよね。

人は亡くなったら、そこで終わりじゃないんよな。 目の前にいる長女も長男も、

母がいたから、こうやってこの世に生を受ける事ができたんだもんね。

 

そんな母が、この世に存在した証の一つである「長女」は、明日高校受験を迎えます。

どうやら、やれる事はやったみたい(ホント?笑)ですが、はたしてどうなることやら。

お母さん、孫は難関校に挑みます。 天国から長女の頑張りを見守ってやってね♪

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