そうさく料理 こっく

この日は久々に『そうさく料理　こっく』さんへ伺いました。　前回から、なんと

半年ぶりのようです。（滝汗）　多大なる不義理をお許し下さいませ。

この日のメニューがコレね。　お～、久々にエビちゃんに逢えますね。（嬉）

さすがに半年も伺ってないと、変化があったようです。　各テーブル上には、

小鉢の説明書きが置かれてました。　「これ、何じゃろ？」って食べながら、

その答えがすぐに分かるようになってます。　それに、シェフはブログを

再開されてて、伺う前には予習、いただいてからも復習ができます。

暫くして出てきたんがコレね。　お～、旨そうじゃ。

メインの「エビの紫蘇天ぷら レモン天つゆソース」。　以前のような、長～い

エビちゃんじゃないけど、その分、６、７匹あってウマウマじゃ。

「鶏肉と根菜とキャベツの重ね煮」。　ミルフィーユ状になってて、どの層も

旨みたっぷり。　ウマウマお出汁は、もちろん完飲。

「筍とワカメの豆腐ロール味噌漬け焼き」。　春を感じさせる、やさしくて淡い

味付けは、さすがシェフ！と、感心させる逸品です。

「茄子と新玉ネギの揚げまんじゅう」。　今回の目玉は、コレですね。　外は

香ばしく、中はもっちりふわりで、得も言われぬ旨さです。

「五目野菜のサラダ仕立て　胡麻風味」。　箸休めに、最高の名脇役です。

デザートが出てきてビックリ。　明らかにデザートが進化しています。　手前のは

マカロンと、ポン菓子入りチョコアイスのクレープ包み。　向こうのは、キャラメル

カスタードのパイケーキ。　どちらも、凄い手の凝りようで、頭が下がります。

やっぱり、『こっく』さんは、期待を裏切らない絶品ランチです。　こちらに来れば

間違いなく美味しい食事をいただけますね。　旨かったです。　また来ますね♪

こんなに美味しいランチをいただいて、とある決心を固めるびっとさんでした。

そうさく料理 こっく

さて、今年最後の記事は、やっぱり『そうさく料理　こっく』さんで決まりですね。

とはいえ、１２月中旬に伺った際のパシャなので新鮮味は乏しいですが。（汗）

この日のメニューはコレね。　久々に伺ったのに「牛」に出逢えてラッキーじゃな。

暫くして出てきたんがコレね。　やっぱり、旨そうじゃ。

メインの「牛モモ肉のソテー　トマト風味おろしステーキソース」。　牛モモも

テンコ盛りだし、その下に敷かれたパスタもたっぷり。　うまうまじゃ。

「柚子風味の五目野菜つくね茶巾団子」。　シェフお得意の茶巾です。

やさしいお出汁と相まって、間違いない旨さです。

「キノコのはんぺん　なめこあん」。　彩りのきれいな野菜が目にも楽しいですね。

ところで、「キノコのはんぺん」ってどうやって作るん？　発想がシェフ独特じゃな。

「西京漬大根のポテトコーン挟みフライ」と「茄子とカブの里芋カレー和え」。

大根のフライって初めてかもしれんな。　それがまた旨いんだから驚きじゃ。

僕セレクトの「ホワイトミルキーロールケーキ」と、嫁さんセレクトの「さつま芋の

カスタードプリン」。　コーヒーといただいてホッと一息。

今年は何だかバタバタしてて、あんまり伺えなかったんだけど、やっぱり期待を

裏切らないお店です。　夜にも伺いたいと思いながら、結局今年はチャンスが

ありませんでした。　来年こそは必ず！　美味しかったです。　また来ますね♪

【ご挨拶】

この拙ブログをご覧いただいた皆様、今年一年、本当にありがとうございました。

公私共々（特に「私」の方）色々あった一年で、ブログのUPも滞る事が多かった

事を、この場を借りてお詫びします。　ブログをUPする余裕がなくて休んでる間、

結構なアクセスがあった事が、心の励みになりました。　少しでも恩返しできる

よう、来年もボチボチUPしていきますので、これからもよろしくです。　最後に、

来年が皆さんにとって最良の一年になりますように♪　もちろん我が家もね！

そうさく料理 こっく

どうも、最近ツキに見放されてるようです。　新規開拓のラーメン屋さん、

うどん屋さん、久々に訪れた洋食屋さんで、ことごとく外してしまう始末。

この日は間違いないお店に行こう！と伺った『そうさく料理　こっく』さん。

メニューはこんな感じです。　そりゃ「若鶏の唐揚げ」じゃわな。（笑）

お元気そうなシェフ、お父さん、お母さんに挨拶し、テーブル席に通されました。

サクサクッと注文を済ませ、暫くして出てきたんがコレね。　やっぱ旨そうじゃ♪

メインの「若鶏の唐揚げ　薬味野菜の甘酢ソース」。　ふんわりした鳥モモ肉の

唐揚げに、特製甘酢ソースがかかってます。　こりゃ、ご飯がススム君じゃな。

「五目野菜の豆腐団子煮」。　透き通ったお出汁にシェフの丁寧な仕事が

垣間見えます。　綺麗なだけじゃなく、本当に旨いんよ。

「紫芋のプリンと彩野菜」。　色彩豊かな逸品です。　これまた、うまうま～♪

「豚肉とごぼうの巻き煮フライ」。　ただ巻いて揚げてる訳じゃなく、ごぼうに

一手間も二手間も手が加えられてるのが分かります。　さすが、シェフじゃな。

「茄子とキューリとピーマンのカレー酢和え」と定番の「漬物」ね。　この二品で

何杯でも飲めそうじゃ。（笑）

デザートの「ピオーネのプリン　トマトジュレがけ」。（正式名称、失念。汗）

これだけでも、今週来て良かったと思えます。　いやはや、脱帽です。

奇をてらって、お店の新規開拓をしなくていいや！と思えるシェフのランチ。

やっぱり、鉄板のお店ですね。　美味しかったです。　また来ますね～♪

そうさく料理 こっく

ここ最近、嫁さんもジム通いを始めちゃって、妙に健康意識が高くなり、ランチに

出掛ける機会が減りました。　昨日、子供が二人とも外出するって事で、久々に

ランチに出掛けました。　折角だから、間違いないお店！と伺った『そうさく料理

こっく』さん。　前回から、２ヶ月半ほどご無沙汰しているようです。（汗）

この日のメニューはこんな感じです。　う～ん．．．お肉にしとこっと！

店内は、いつもながらアットホームな雰囲気に満たされてました。　注文後、

暫くして出てきたんがコレね。　お～、旨そうじゃ♪

メインの「ポークソテー　生姜風味のベジタブルポン酢ソース」。　やさしい酸味の

ソースで、ご飯が進みます。　たっぷりのスパゲッティも嬉しいですね。

シェフお得意の「豚肉と根菜の和風ロール煮」。　ええ、もう定番って感のある

逸品ですが、期待を裏切らない旨さです。　もちろん、お出汁も完飲しました。

「枝豆と蓮根とオクラの豆腐コロッケ」。　断面をパシャしてないけど、手の込んだ

白和えをコロッケにした感じと言えば伝わるかな？　やっぱ、手が込んでるわ。

「茄子と南瓜とキューリのマカロニサラダ」。　マカロニサラダもシェフにかかれば、

こんなにオシャレで美味しいお料理に変身します。　やさしい特製マヨネーズが

旨さを引き立てています。　こりゃ、旨いわ♪

デザートの「アーモンド風味のキャラメルアイス」と「カボチャのカスタードケーキ」を

ワケワケしながら、コーヒーをいただいてホッと一息。

やっぱり、シェフのお料理は間違いないわ。　このメニューは、恐らく本日までと

思われます。　気になる方は是非どうぞ。　旨かったです。　また来ますね♪

そうさく料理 こっく

前回の記事をUPした日、「どうして連れて行ってくれんかったん？」と、嫁さんに

詰め寄られました。（汗）　自分から、「ダイエットするから、お昼は抜くからね。」と

言ってたのに。　じゃあ来週ね！って事で、昨日『こっく』さんに行ってきました。

この日のメニューはコレね。　おっ！こっくバーグの週じゃ！　ラッキー♪

注文して暫くして出てきたんがコレね。　春らしい色合いも見えますね。　旨そ～。

　

メインの「ハンバーグ　和風クリームソース」。　ふんわり食感のこっくバーグ。

久々にいただいたんだけど、あらためて、その美味しさに感動です。
　

　

「野菜のポテト団子揚げ」。　紫芋や大根、かぼちゃなどのお野菜を、すりつぶした

ジャガイモでまとめて揚げてます。　こっくらしい手の込んだ逸品です。

　

「八宝菜の豆腐寄せ煮」。　名前の通り、一度八宝菜を作ってるんだろうと

思われます。　豆腐のふんわり感が、濃い目のお出汁にベストマッチです。
　

「新玉ねぎのプリンと酢漬け野菜ツナソース」。　見た目も綺麗だし、お味も上品。

全体的に優しいお味を、酢ゴボウがシャキッとまとめてます。

絶品デザートとコーヒーをいただいてホッと一息。

という事で、今週はハンバーグ週間です。　気になる方は是非どうぞ。　期待を

裏切らない事をお約束致します。　美味しかったです。　また来ますね～♪

そうさく料理 こっく

やっと仕事も片付いて、人並みに土日は休めるようになったので、久しぶりに

伺った『こっく』さん。　実は、先日シェフに「どうして来てくれないんですか！」

と罵倒される夢を見ました。（汗）　そのくらい、後ろめたさを感じてるんですよ。

昨日のメニューはコレね。　「牛」という事で、テンションが上がります。（笑）

シェフに挨拶すると、怒っていないようでした。　夢と違ってて良かった。（笑）

お母さんと談笑後、暫くして出てきたんがコレね。　お～、旨そうじゃ！

メインの「牛モモ肉のソテー　和風オニオンソース」。　噛み応えのある牛モモは

噛むたびに味が出てきて、「ウシ」なんだけど「ウマウマ」です。（笑）　

「茄子と小松菜の厚あげ挟み蒸し」。　最近、ダイエットで夕食に豆腐ばっかり

食べてて飽き気味なんだけど、シェフのお料理だったら美味しくいただけます。

「豚ジャガロール煮」。　サイコロ状に切ったジャガイモとニンジンをミンチで

まとめ、豚バラ肉で巻いて煮込んでいるようです。　口に入れると、肉じゃが

の味になる、とっても不思議で手の込んだ逸品です。　こりゃ、旨いわ。

「大根とごぼうのチヂミフライ」。　後でシェフとお話しして聞いたんだけど、

前回、このお料理を作られた週に僕が伺ってたようで、これを作りながら

「びっとさん、来ないだろうな．．．」と、僕の事を思いだしてくれたそうです。

この想いに引き寄せられたのかもしれんですね。　ごめんね、シェフ。（涙）

デザートの「ふわふわ　わらび餅」と「バナナのクレームブリュレ」。　コーヒーと

いただいてホッと一息。

暫くぶりに伺いましたが、温かい雰囲気は相変わらずで、何よりシェフのお料理は

いつにも増して、冴え渡ってました。　次回は、こんなに間が開かないように仕事も

ほどほどにしないとね。　美味しかったです。　また来ますね～♪

和風中国飯店 Simple

今日でGWも４日目。　皆さん、どうお過ごしですか？　僕はと言えば、普段と

変わらず、仕事漬けの毎日です。（涙）　とは言っても、少しでも時間を作って

家族と遊ばなくちゃ、何のために働いてるのか本末転倒です。　という事で、

先日のお昼に久しぶりに伺ったんが『和風中国飯店　Simple』さん。　

中華料理をベースにした創作料理のお店です。　この日のメニューはコレね。

暫くして出てきた「日替わりランチ」。　たくさんの小鉢に嬉しくなっちゃいます。

少し時間を置いて出てきた、この日の点心は「水餃子」でした。　こりゃなかなか。

特に説明がなかったメインがコレね。　一口いただくと「魚？」って思ったんだけど、

どうやら鶏のムネ肉を揚げて、甘酢をくぐらせているようです。　魚と間違える程

柔らかく下処理されてました。　どうやってるんか、聞いてみたい一品です。

お手軽な価格で、美味しくてお洒落なお料理をいただける、お気に入りのお店です。

この日も満席だったのも頷けますね。　美味しかったです。　また来ますね～！

そうさく料理 こっく

先日の日曜日、家族で街中に出掛ける前に、まずは腹ごしらえを！と伺った

『そうさく料理 こっく』さん。　家族全員で伺うのは久しぶりじゃな。

この日のメニューはコレね。　さあさあ、寒いから早く入りましょう。

全員、あーだこーだと悩んだ挙げ句、オーダー決定。　暫くして出てきたんが

コレね！　って、こりゃ先週のじゃわ。（汗）　と、久々のボケ。（笑）

こっちが本当の、この日のランチです。　どれも旨そうじゃ～。

メインの「ポークソテー　生姜風味の甘酢ソース」。　甘酸っぱいソースで

ご飯が進む味付けです。　こっくさんらしく、品良くまとまっています。

「すき焼ロール煮」。　見た目以上にしっかりしたお味で、一口いただくと

口の中に「すき焼」が広がります。　こりゃ、不思議な感覚じゃわ。

お野菜をふんだんに使った「根菜サラダの生春巻」。　多分、ゴマを使った

ドレッシングが、野菜の甘みを引き立ててます。

そして、この日、一番食べてみたかった「キノコとタマネギのチヂミフライ」ね。

コチラを見て、是非食べてみたかったんよ。　コロモはサックサクで、激しい

パリパリ感のチヂミって表現すればいいんかな？　こりゃ、旨いわ！

各自、バラバラに頼んだもんで、デザート３種揃い踏みです。（笑）

以前は、月曜日が定休で、定休明けの火曜日から新しいメニューになるスタイル

だったんだけど、今は調整中で、水曜日頃にメニューが入れ替えになるそうです。

という事で、今日ならこのメニューをいただけるかもしれません。　気になる方は

是非どうぞ！　家族一同、大満足でした。　美味しかったです。　また来ますね♪

そうさく料理 こっく

リハビリを兼ねて、お休み中の出来事を記事にしてみます。　まずは年始一番の

大事件から行ってみましょう。　あの、きまぐれシェフが戻ってくるってニュースを

年末にある方から聞きました。　とは言え、仕事が忙しくて、暫く行けそうにないと

諦めてたんだけど、１月５日のお昼に３時間ほど空き時間ができちゃいました。

「この機を逃すわけにはいかん！」と、長男、嫁さんの３人で伺いました。

この日のメニューはコレね。　お～、お店に入るのに、何だか緊張しちゃうがな。

扉を開けると、そこには懐かしいシェフの笑顔がありました。　本当に帰って

来られたんですね。　あまりの感慨深さに、目頭が熱くなる思いです。

暫くして出てきたんがコレね。　メインは悩んだ挙げ句に、エビちゃんを注文しました。

お～、プリプリのエビちゃん。　お久しぶりです。　やっぱり、激ウマじゃ。

「豚肉と大根のロール煮」ね。　シェフのお得意料理ですね。　お約束で

お出汁も完飲。（笑）　やっぱり絶妙の味付けで、こりゃたまらんわ。

ピンクのドレッシングも目に鮮やかな「五目野菜のカレーポテトサラダ」。

ポテサラ好きの僕には、とっても嬉しい逸品です。　これまた、旨いわ。

以前は前菜３品だったところに、お漬物と小鉢が１つ置かれるスタイルに変更

されているようです。　「ゴボウと春雨の春巻揚げ」が見切れちゃってるし。orz

やっぱり、シェフのお料理は素晴らしい完成度です。　そう感じるのは僕だけじゃ

ないみたいで、隣りで食べてた長男も、薄目を開けて宙を仰ぎ、「う・ま・い」って

感動に浸ってました。（笑）

デザートの「ふわふわ　わらび餅」、「黒豆と抹茶のクリームプリン」、「なめらか

ガトーショコラ」の揃い踏みです。　これがまた、どれも旨いんよ。

こうやって、シェフのお料理を再び「こっくスタイル」でいただける日が来るとは

思っていませんでした。（涙）　あらためて「シェフ、お帰りなさい！　これからも

家族ともども、よろしくです。」　本当に美味しかったです。　また、来ますね～♪　

うめ～が じゃろ～が

ここ最近、色んな事がありすぎて、行きたくても、なかなか行けなかった、あるお店に

やっと行く事ができました。　そのお店は『うめ～が じゃろ～が』さん。　こちらをご覧の

方々には、もう説明は不要ですね。　言わずと知れた、元『そうさく料理　こっく』さんの

シェフがお勤めのお店です。　感慨深くて涙が出そう。　空もつられて泣いてるし。（笑）

メニューはこんな感じです。　「創作ランチ」は週替わりで、『そうさく料理　こっく』さんの

頃のスタイルと、ほぼ同じのようです。　パスタやオムライスなんかも選べるんですね。

早速、入店し、シェフと久々のご対面！　横にいた嫁さん曰く、二人して泣きそうに

なってたそうです。（笑）　迷う事なく、「創作ランチ」をオーダーしました。

それにしても、広くて清潔感のある店内は見事です。　シェフも腕の振るい甲斐が

あるってモンでしょう。　既に超人気店のようで、店内はお客さんであふれてました。

暫くして出てきたんがコレね。　お～、うまそうじゃ～。　たくさんの小鉢を、今度は

立体駐車場を使って、３次元に展開していますね。（笑）　よ～し、パシャしまくるぞ！

まずは、前菜１品目。　「カリフラワーの酢の物　スープ仕立て」。　酸味が利いてて

口の中がサッパリする一品です。　あっ、前菜のネーミングは、勝手に付けてます。　

前菜２品目の「ナスとエリンギのカレー風味」。　パッと見、「味噌？」って思うけど

口に入れるとカレー味なんよ。　これまた、シェフのお得意の味付けなんよな。

前菜３品目の「紅イモとシイタケの和え物」。　一見、ピンクで「梅？」って思うけど、

口に運ぶと、「だまされた～！」ってなるんよ。　とっても鮮やかな色でしょ～。

さて、やっとメイン。（笑）　僕が頼んだ「とりもものみそ漬け焼き」。　香ばしく皮目を

焼かれた鶏モモが、絶品味噌ダレで味付けされてます。　これが、もう旨いのなんの！

嫁さんのメイン、「エビのひじき入豆腐衣揚げ」。　ふんわりとしたコロモをまとった

エビちゃんはプリップリ。　ポン酢風のタレで、揚げ物だけどアッサリといただけます。

小鉢１品目の「豚肉と白菜のロール煮」。　お～、シェフお得意のロール煮に再会！

豚肉の旨みが凝縮されてます。　もちろん、いつものようにお出汁も完飲です。

小鉢２品目の「大根プリンと色どり野菜」。　これまた、懐かしい～！　プチトマトの

シロップ漬けも、涙を誘います。　でも、「色どり」じゃなくて、「彩り」ですよね。（笑）　

小鉢３品目「カボチャとゴボウのポテサラ春巻き」。　ポテサラ好きの僕が来るのを

暗示していたような逸品です。　パリッと揚がった春巻きは、もちろん激ウマじゃ！

食後のデザート１品目「ヨーグルトムースのレモンジュレがけ」。　あっ、デザートも

名前を控えるんを忘れたんで、適当に付けてます。　サッパリ味で、こりゃなかなか。

デザート２品目の「カスタードクリームのプチシュー」。　ほんのりとした甘さが

疲れた体に染み込みます。　嫁さん、もう一口ちょうだい！　えっ、ダメなん！？

『そうさく料理　こっく』さん時代に、本当にお世話になったシェフ。　今は新しい地で、

たくさんの新しいお客さんに絶品料理を振舞われています。　物理的な距離は遠く

なっちゃったんで、寂しい想いもあるんだけど、よりたくさんの方々にシェフの才能を

知っていただける嬉しさも感じています。　そうたびたびは伺えないと思うんだけど、

時間が許す限り、行きたくなるお店です。　美味しかったです。　また来ますね♪

箸袋も「うめ～が　じゃろ～が」って言ってます。　看板に偽りなし！ですね。（笑）